LW05リリイベ
担当ユニットのリリイベ。BWの時は行けたけどFW05の時は行けなくて、積んででも当てようと思ってたらトーク配信のみだったGWを経て今回。
ちょっとだけ積んで夜の部に無事当選しました。現地開催にはならなかったけど、それでも嬉しいです。
〇トークパート昼の部
衣装は3rd衣装のガルディエーヌシリーズ。
髪型はほのけとりょんが方向違いのサイドテール、典子がポニーテールでCDジャケット再現
大変可愛らしくて素敵ですね。
☆楽曲について
パステルカラーパスカラカラー(パスパス)
これまでと違って、頭がソロではなく3人スタートの楽曲はアルストでは初めてで、より一体感がある感じ。
典子がレコーディング時に、今回は3人で歌い出しどうですか?と言ったらしい
歌詞はカタカナ多めなのはいつもだけど、今回は口が忙しい。
パスパスはこれまでの曲よりも聴きなれない言葉が多かったので、呪文のような感じがして、魔法をかけるという世界観とマッチしている。
レコーディング時はずっと高いところで歌っている感じがあって、音程にきっちり合わせようとすると途切れ途切れになってしまいがちなので、なめらかに音を合わせるのが難しかった(ほの)
ラブ・ボナペティート
カタカナおおい&レトロな感じ
かつてりょんがレトロ感がアルストに合うんじゃないかと言ったことがあった。
「チュ」がこんなに出てくるんだと思った。でも覚えやすくて楽しい。(のり)
歌詞を見ると笑ってしまう(ほの)
ラスサビの「ポ~~~」はほのけがそうしたほうがいいという顔をして、普通のと両方撮って、今のが採用された。
ライブのイメージが浮かんできて、ラスサビは転調がないこともあって、ラストに向かって上がっていく感じや変化があったほうがいいと思った(ほの)
そのおかげでダンスも楽しくなった。
パスパスのラテン語の答え合わせあり(大体ネットに転がってる通り)
☆トークボックス
①個人的に好きな振り付け
りょん→ボナのチュの前のオーのところ、口づけの3人のところ
典子→上のに加えてもどるところ
ほの→パスパスの「愛の香りに…」でハートを作ってから親指と人差し指で花びらを表現するところ。花びらの表現はAnniversaryなどでもあるけど、振り付けの人は違う。それでもアルスト共通の表現として採用されている。
②初めて曲を聴いたときの気持ちを擬音で
ほの→ルンルン
りょん→ファーw 多幸感にあふれた感じ
典子→ポチョンという音(イントロ) 気持ちを潤してくれる
スーベラアイデンスのとこでキラキラした音がテンポよく入っていて、魔法をかけているような気持ちになる。
☆アルストカラーパスカラカラー
お題で出されたものを3人が協力して花びらの付箋で表現する
この手のは典子がやっぱり得意そう
ゲーム中雑談から
ボナの「いかがでしょうか~」は最初めっちゃ伸ばしてたけど、ほのが「長くないですか?」と言ったのもあって今の形に
ほのけの実家の階段にはアルストのポスターなどが貼られている
昼の部以上
〇トークパート夜の部
☆楽曲について
パスパスはメロディー的にお花がぐるぐる回ってるイメージ映像が合いそう(ほの)
楽園イメージ いろいろなものと戯れるイメージ(のり)
音色が楽しい。収録用のハモリが残っているマイナスワンの音源が凄く好き(りょん)
ラブボナはいつもとスタジオが違うから少し迷った(のり)
千雪っぽい歌い方で、息多めに歌うのが千雪節A、演歌っぽくこぶしを歌うのが千雪Bと命名され、使い分けてた。
りょんは典子の後の収録だったが、典子がめっちゃ噛んだパートがかわいいという話で持ち切りだった。
Resonance+はちゆてんの優しさが出ている(ほの)
神話の始まりのようなイメージを意識(のり)
語るように始まる曲なので優しい感じになった(りょん)
シャイノグラフィは階段を上り、可能性に挑戦するイメージだったが、レゾでそのひとつにたどり着いたイメージ
オーディオドラマは3人一緒に収録。一緒にやるのはやはり楽しい。
☆ボックストーク
①それぞれの楽曲をジェスチャーで表すと
ほのけのラブボナのときの「お味はいかが」のジェスチャーが可愛くて好き。
☆競って!ラブ・ボナペティート
甘くないシチュエーションでどうすれば甘くなるかを披露する。
真面目なのがほのけだけだったので、優勝はあざとさ全開のほので納得だけど、個人的には気怠い「やるかぁ...」からの典子ラップがめっちゃ好き。
トークパートここまで
〇夜の部ライブパート
☆パステルカラーパスカラカラー
全体的にかわいらしい振り付けの中、ラス前間奏のダンスはちょっとカッコいい感じなので印象的。縦一直線になってから、ほのけとりょんが順に左右に広がっていくのがよかったですね。
歌ってて舌が絡みそうな感じは映像で見るとなおさらだけど、きちんと歌いきるのは流石。
2番でほのけが思いっきり歌詞を間違えたのはご愛敬。完全版は次の機会に期待。
☆ラブ・ボナペティート
背中向きから始まるダンス。
こちらも全体的に可愛さ溢れる振り付け。サビの「恋はラブ・ボナペティート 追加はいかがでしょうか?」のところで指を振る振り付けが特に可愛らしくて好き。(多分、1番とラスサビでも同じ振りだと思うけど、2番のほのけがすごく印象に残ってる)
ラスサビ前の「ポ~~~~」は本当に楽しそうなので、最初これがなかったは嘘やろってなります。
2曲通して、アルストのいつものフォーメーション変化がなかったのが、いつもと違うなって思いました。
あと、典子はやっぱり上手い。ソロパートだとキュッと引き締まる感じがありますね。
そんな感じでした。
今回はタイミング合えば、現地で観れるかなーと思ってたので残念は残念ですが、担当ユニットの新曲を観れたのはやっぱりうれしかったし、よかったです。
お知らせでも触れていましたが、秋冬にイベントがあるので、その時また観れたらいいな。